初回体験での気づき
初回体験を見学し気づいた点
・ビジュアル 手を特に使って誘導している
体組成や次の動作に移る際に、スムーズにいく。
・体組成やストレッチ、インターバルの途中での情報収集や雑談などで
一機に打ち解けている。
・柔軟性チェック時の安全管理 特に後屈時しっかり手を添える
ほかにも、一回一回どこが痛いか違和感がないかヒアリングしている。
・柔軟性チェック時に、ここの筋肉の柔軟性を見てみます。とわかりやすい。
前屈でハムストリングスノ柔軟性を見てみましょう。など
・最初の一番簡単な種目ができていれば、すぐ次のレベルに移行している。
・トレーニング時に異論角度からチェック 上下左右前後
膝がどちらか一方中に入っていないかなど
安全管理・打ち解け・フォームチェック・モチベーションの上げ方
が積極的な印象がありました。
そのため本日のセッションでは、上記の事を特に気を付けておこないました。
腹筋にしてもリバースクンチで下腹部に効くようなら、レッグレイズなどの強度が高い種目に移行しました。
クランチ→バランスボールクランチに移行し、腹筋に刺激を与えました。
また、ちょうど柔軟性を挙げたいお客様がご来店されたので柔軟性チェックの
時に、ここの筋肉を伸ばしていきます。と言うようにしました。
そうする事で、お客様もこの部分が硬いんだと意識しやすくなります。
やった後に、この筋肉が硬いですよりも、やる前・やりながらの方が
効果的だと感じました。
