笑顔・明るさ・声のトーンをもっと意識する
体験セッション まとめ
・自己採点 30/100点
・意識した所
アイコンタクト、笑顔、共感、オウム返し
・反省点
ニーズの深堀が出来なかった。下半身太り・筋肉つけたい→なぜそうしたいのか?自分で思ったのか
明るさが足りない、抑揚がない
フリートークがないので、緊張した空気感になっていた。
時間管理(お尻に効かせようと色んな種目をやり過ぎた)
時間に焦り、すべての種目が中途半端になった。お尻が使えていない→スクワット・ヒップリフト・クラム・シングルヒップリフトで全てやろうとしていた。お客様の体力レベルを分かっていない。
・改善法
ニーズの深堀…事前に「誰から」、「きっかけ」をシートに印して聞く癖をつける。
フリートーク…盛り上がらせるには、まずは自分の事を話すことが必要だと思う。
「こういうきっかけでトレーニング始めたんですよ!」
時間管理…カウンセリング時でのスポーツ歴をもっと詳しく聞くべきであった。
クラムの効かせ方・教え方が良く分からないので練習する。
今回セッションをして、入会するかしないかは最初のカウンセリング時で決まると再確認しました。最初の挨拶からカウンセリングでの明るさ・声のトーンが低かったことで、トレーニングにうつっても緊張感のある空気になっていました。
そのため、お客様のニーズを深堀りできず、フリートークも途切れたりしました。
明るさ・笑顔・声のトーンを忘れないようにお客様対応をしていきます。
今日の課題は笑顔・明るさ・トーンこの3つを実践していきます。